2011年4月7日木曜日

夢醒めの後はユタ

劇団四季、秋劇場の演目は「夢から醒めた夢」のあとは「ユタと不思議な仲間達」だそうです。「ユタ」は座敷わらしが出てくる話で、岩手県(だとおもう。東北弁の細かい差は分からないのです。でも遠野物語があるから岩手かなと)で、父親が死んで都会から田舎に転校してきたひよわな少年ユタが、生まれてくる前に死んでしまった赤ちゃんの妖怪座敷わらしに助けられてたくましく成長し、友達もできるようになって、という物語です。東北が舞台なので、毎回、東京公演だけでなく、全国公演があるのですが、今回は東北地方出の上演は難しいでしょうね。できれば、被災している人たちにも見て元気になってほしいのですが。盛岡や秋田など大丈夫なところで上演しても見に来るのも難しいでしょうし。。。劇団四季がバスでも仕立てて、観劇ツアーをやってくれたらすごいですね。東京は放射性物質のことをのぞいたら、余震も少なくなり、計画停電も実施されていないので、平常モードに、少なくとも表面的に二はなっています。でも今日、家の下のくすり屋にいったら、まだ水はあかちゃんのいる家に優先、トイレットペーパーは1家庭1つ、と張り紙がされていました。ミルクを作るためにウォーターサーバーを借りる人も多いようですね。

2011年3月29日火曜日

「赤毛のアン」テレビ放映

劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」がテレビ放映されました。前回舞台で観たキャストは、アン=吉沢理絵さん、、ギルバート=望月龍平さんでしたが、2人とも四季を退団しました。今回はアン=笠松はるさん、ギルバート=斉藤准一郎さんです。齋藤さんは、実は双子で、2人とも四季に入るので、いつも洋一郎さんと准一郎さんと、どっちだ?と分からなくなります。ジャニーズ系なかんでかっこいいです。前に見たのは、コーララインのマーク役だったようにおもうのですが、それも洋一郎さんだったのかもしれません。はるちゃんは、最初に「ユタ」の小夜役でみたときから考えると、ずいぶん洗練された感じになりました。アンは洗練された、という役ではないですが。丸顔なので、あんまり、痩せっぽちには見えないんですけれどね。マシュー日下さんとマリラ木村さんは変更無し。お二人に関しては、歌がどう、ということはもういいです。演技すごいです。絶対に泣く・・・「赤毛のアン」は構成がすばらしいのか、というと、原作の小説が好きな私としては、エピソードの選び方とか、順序とか、アボンリーの人たちのキャラクターとか、違うよなあ、と思うこともあります。アラン牧師夫妻が出てこないし。しかし、劇団四季オリジナル作品ではなく、ノーマン・キャンベル作で、プリンスエドワード島で地元の人たちによって上演されているものなので、勝手に変えられませんから、そこは仕方がないですね。音楽は、とくに印象に残るものではないですが、聴きやすいです。スペンサー婦人がメガネをかけているんですが、原作では、マリラは目が悪く、失明の可能性もある、ということになっています。めがねも使っているのですが、たぶん、緑内障ではないかと思われるので、めがねは本当は効果がないんじゃないかと。自分も強度近視で眼圧が高いので気になります。レーシックも、眼圧が高いと受けにくい、と聞いたことがあります。日ごろからレーシック受けているとき地震がきたらイヤだなあと思っていたのですが、この地震のときに受けていた人っていそうな気がします。そういう話は出てこないけれど。